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都内某所に生息する主婦。
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Book
本の感想です。 ネタばれしてます。 評価は基本5段階で、ときどき その上(MAX)があったりします。
「錦繍」(きんしゅう) 宮本輝 1982年
錦繍 (新潮文庫)錦繍 (新潮文庫)
(1985/05)
宮本 輝

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評価 4.5

あらすじ
 ある事件のため離婚した2人が、紅葉に染まる蔵王で10年の歳月を経て再会した。そして女は男に宛てて一通の書簡を綴る―――。

感想

 宮本輝ってほんとすごい。どうしてこんな何気ない話を読ませるんだろう。
 ホラー小説とかって読んでる間は面白いけど終わるとパァーって忘れる。宮本輝はずっと心に残るよ。

・少し、泣いた。特に令子さんのおばあさんの話
・必ず手紙が入っているのがいいよね
・そして少し哀しい。
・でも「生きていることと死んでいることが同じようなこと」とは思わないなぁ
「R.P.G」 宮部みゆき 2001年
R.P.G. (集英社文庫)R.P.G. (集英社文庫)
(2001/08)
宮部 みゆき

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評価 3

あらすじ 
 ネット上の擬似家族の「お父さん」が殺された。その3日前に殺された女性と遺留品が共通している。武上刑事と石津刑事が再会し、2つの事件の謎に迫る。

感想 
 サクッと読めてそこそこ面白い。新幹線の中とかで読むのがいーのじゃないかしら。

・宮部みゆきってすごい
・これ、オヤジが全部悪い
「空中ブランコ」 奥田英郎 2003〜2004年
空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)
(2008/01/10)
奥田 英朗

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評価 4
あらすじ
 伊良部総合病院の神経科には、今日もトンデモ悩める患者たちが訪れる。だが迎えるのはそれを上回るトンデモ精神科医、色白デブの伊良部一郎。

感想
 面白かった。
 なんとなくパターン化してる気もするけど、やっぱり面白い。ただ前作の「イン・ザ・プール」のほうが面白かったから、直木賞取るならあっちって気がするなあ。
 嫌味のない、清々しい面白さだよね。
特に面白いと思ったもの―――「空中ブランコ」「女流作家」
「イン・ザ・プール」 奥田英郎(ひでお)
イン・ザ・プール (文春文庫)イン・ザ・プール (文春文庫)
(2006/03/10)
奥田 英朗

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評価 4.5

あらすじ
 「いらっしゃーい」 
 伊良部総合病院地下にある神経科はを訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。色白デブのその医者の名は伊良部一郎。こいつは利口か、馬鹿か?名医か、ヤブか?
 短編集。

感想
 思わずクックックッと笑ってしまうほどの面白さ。読みやすいし、気分爽快。作者すごくユーモアのセンスがあると思う。話と文章に。
 特に面白いと思ったもの―――「勃(た)ちっぱなし」「フレンズ」
・表紙の赤ちゃんの人形、かわいい
「邪悪の家」(Peril at End House) アガサ・クリスティー 訳 田中隆一
邪悪の家 (クリスティー文庫)邪悪の家 (クリスティー文庫)
(2004/02/20)
アガサ・クリスティー

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評価 3.5

あらすじ
 ポアロが出会ったエンド・ハウスの若き女主人、ニックはこれまでに3度も命を狙われていた。そんな中、エンド・ハウスでパーティが催されることになり…。

感想
 面白かったよ。アガサ・クリスティーで犯人わかった試しない。